ゆんぬ&ウルズンの日々♪

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help リーダーに追加 RSS ♪碧海原に抱かれて〜ヨロン駅

<<   作成日時 : 2006/12/14 01:55   >>

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「え?! 本当にここに駅があったの・・・!」

そうなの・・・ここはね、この島が隆起し今の原型を形造るまでは、銀河のはるか彼方よりの旅人達が舞い降り、しばしの癒しのときを楽しんでいた「ゆんぬオアシス」だったのよ・・・ 銀河鉄道999の南方の羽衣の館として、天女達が群れ遊んだ聖なる地としても知られる。

水平線の西の彼方に鈍いオレンジの陽光が降り注ぐ黒潮の水面に、キラキラと天女の煌びやかな羽衣の幻影が乱舞する。 

これより先、南40数キロに沖縄駅、そして、北方20数キロ先は沖永良部駅へと線路が走る。 ここは、その起点となる与論駅・・・ 強烈な磯の香りと鮮烈な碧海原に抱かれた古のヨロン郷ワープゾーンへのゲートウエイ。

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幾重にも折り重なり、ウエーブしながら数百メートルも続くプラットフォームは与論島のロマンチック街道の起点でもある。 ビドーの丘に立つ、太古の礎の上に建つ天空のラピュータへと駆け上る鮮烈な装いと、燦然としたいぶし銀のオーラを放つ。 

あ!見て見てあそこ・・・突如、鈍色に輝く竜宮界からのシャトル列車、大海亀の乙姫号の巨体が深い透明色の海原を突き抜けて浮上する。 大気を揺さぶって静寂の天幕を裂いての、猛々しい到着である。 竜宮行き乙姫号は、これより1分後に、エメラルドグリーンの海原を抜けて、コバルトブルーの御伽の世界へ、再び、旅立ってゆく。 そして、また、閑寂の扉・・・。 

しかし、その一時の安らぎはたちまちに、西北の七色に輝く夕空から到着するオリオン号の鋭い蒸気音に吸い込まれる。 長旅を終えた果ての終着駅「ヨロン駅」。 その疲れた翼を存分に癒やすための、一夜の良庵となる。 新たな旅立ちに向けて英気を養う、重要なクロスロードの起点でもある。

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・・・そんな夢想を現実につなぐ架け橋が「ヨロン駅」。 燦然と深紅に輝く蘇鉄の実が鮮やかな夢炎の蜃気楼と化し、遙かなる異次元の世界へのブースターへと変幻していく。

ヨロン駅は異次元空間への旅立ちのスタートライン・・・ そして、あなたの夢の旅路への出発点。 さあ、どんな夢と世界へ翔きますか? 

きっと、「ヨロン駅」はあなたの希望を叶えてくれる ・・・願い☆&叶い★

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
初めまして。年末にヨロンの友人と一緒に初めて「ヨロン駅」を訪ねました。とっても透き通ったマリンブルーは、まさにブログの夢に世界を彷彿させて、しばし、夜空の銀が世界からの銀河列車の到着の予感でした。ヨロンへ行く前にこのブログから想像していたヨロン駅とそこから続く、素敵な遊歩道が私をまってくれていました・・・感動! 森瑤子さんのアイランドに描かれるSF世界を彷彿させてくれるヨロンのゲートウエイといっても良いですね。また、ブログを楽しみにしていま〜す。

2007/01/19 00:15
今晩は、愛さん。 年末のヨロン島は如何でしたか? とても閑寂なたたずまいの中にも、都会にはない(どちらにお住まい?)装いと華やぎのある年末年始では無かったでしょうか? 直感的に、森瑤子さんのアイランドのSF空間をヨロン駅とその周辺にイメージし無限空間へのタイムスリップを余儀なくされる場所・・・それが、あのビドーの丘なのです。特に、天空の銀幕に被われたヨロンの星座と天野川の演出する世界は、果てしない陶酔の世界へのワープゾーンです。今度、是非、夏の一夜をその体感で満たして下さいね。一度、お会いしたいですね。
ロイ
2007/01/21 21:53
こんばんは。韓国からの留学生です。3年くらい日本でべんきょしてます。私の大好きな李政美さんのブログを探していたらロイさんのブログにつながりました。そしチョンミさんもヨロンファンと知り、ロイさんのHPGでヨロンの事をたくさん学びました。とっても素敵なアイランドなんですね。是非、日本にいるうちに訪ねてみたいです。そのときには、いろいろと教えてもらいたいです。ヨロンの駅にも是非、行ってすてきな夢を見てきたいな。
また、メールします。
チャヌ
2007/01/26 23:17
アンヨン・ハセヨ チャヌ!
 初めまして&コメント有り難う。思いも掛けない韓国の方からのコメントなんて感激!です。ここ数年、チョンミさんとの出会い依頼、すっかりと韓国ファンになってしまいました。 
 チャヌさんもちょんみさんをご存じとは恐れ入りました・・・でも、彼女の歌を一つでも聴いた方は、とたんに魅了される不思議なオーラを発している歌・・・そして、ちょんみさん自身も、まさにエンジェルのような素晴らしい方ですよね。 
 ・・・チャヌさんは、韓国ドラマ「初恋」の主人公でもあり、とても素敵な響きの名前・・・ご覧になりましたか?とっても感銘を受けた韓国ドラムの一つです。チャングムも飽きずに三度目(韓国語版)を観ていますよ。
 できましたら、私のメルアドへメール下さいな。東京付近であれば、一度、是非、お会いしてお話ししましょうよ・・・ね?  では、楽しみにメールまってます。
ロイ
2007/02/09 22:52
こんにちは!初めまして和歌山のさっちゃん・・・こと、佐知子です。
ヨロン島の駅に惹かれて、初めて、ヨロン島を訪問してきました。もう、すっかりと夏色に変身したヨロンの海や浜辺はとても綺麗な自然の装いでした。そして、ヨロン駅から続く隆起珊瑚礁の岩山を縫って走る遊歩道から眺める東シナ海の夕陽は格別の感・・・一瞬、ロイさんの描く夢想界へと引き寄せる魅惑の世界の拡がりを感じさせてくれました。真夏の夜の銀河世界は、更に、深い味わいのファンタジーを見せてくれることでしょうね。素晴らしい世界へのお誘いを有り難うございました。
さっちゃん
2007/06/17 18:23
こんばんは。初めまして、ロイと申します。カキコ有り難うございます。
私も、この与論駅は大好きな与論のスポットの一つ、多くの方がそれぞれの視点で夢想界へ誘えるゲートウエイではないかと思っています。この地には、あまり語られていない浦島太郎伝説もあるんのですよ。恐らく、森瑤子女史もその事を有る程度ご存じのうえで、代表作「アイランド」の初稿の構想を練られたんではないかな・・・と考えています。 小さな島ですが、可愛らしい様々な色合いと人間模様のある島です。長いお付き合いをよろしくお願いしますね。もし宜しかったらroyskt@japan.email.ne.jpへメール下さいね。
ロイ
2007/06/22 23:27
本当にロマンチックな駅と岩のプロムナード! 私は、ヨロン島でここが一番大好き。 先月で3度目のヨロン訪問で最初に訪ねたスポットです。蒼い珊瑚礁のもずくソバの味も変わらずとっても美味しかったけど、遊歩道で胸一杯に吸い込んだ塩の香りのエキスが格段に良かったよ。(おソバ屋さんご免なさい!) ロイさんのお話し・・・アイランドの話の筋よりロマンチックね。 続編の予定は無いの?
香苗
2007/07/07 01:36
 香苗さん、お早うございます。今日は、台風一過・・・東京も朝から青空が満面の笑み・・・爽やかな一日の予感。
 メール有り難う。和歌山の串本は一度訪問した事があります。海洋生物研究では日本随一の実績があり、また、昨今はサンゴの白化予防への研究へも注力しているとのこと・・・今後の活動に期待したいですね。
 与論島の『蒼い珊瑚礁』レストランは2度ほどおそばを頂きました。黄金酢の製造元ということとうま味のある『塩』を精製販売していることでも良く知られているようです。ヨロン駅から岩場を縫って最南端まで走るロマンチックプロムナードの存在は知られても、在島者以外はあまり訪問されていないと聞きました。香苗さんはその少ない方の一人のようで嬉しい限りです。
 眼前に迫る深く無限に拡がるとおもえるようにドロップする海原は、時間の推移に伴い様々な様相をも見せてメルヘンへの世界への誘いを容易にさせてくれるドリームスポット!一人でも多くの方が訪問して欲しいと願ってます。
 また、ヨロンを訪れる日々・・・素敵な想いでとの出会いがありますよう。 
ロイ
2007/07/16 11:02

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