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爽やかな浜風が立ち・・・サーッと吹き抜ける。 一瞬、モクマオ林の静寂が崩れ 小鳥たちが青空にいっせいに舞い立つ。 そして、また、緑の静寂が 磯の香りを森いっぱいに吸い込んでゆく。 通称、大金久(おおがねく)のモクマオ林。 南北に走る約1.5キロもの亜熱帯樹林「モクマオ」・・・意外と知られていない樹木である。 その柔らかでしなやかな針葉が特長である。 松や杉の葉がうんとソフトに変化した樹葉と理解すれば良いだろう。 樹高も松や杉のそれとほぼ同様である。 この亜熱帯樹木の落葉が創り出す絨毯の世界はとても心地よい。 当然、その素晴らしい緑の森環境を活用したキャンプ場も設置されているようであるが、残念ながら、それほどの利用度は、決して高くないものと推察される。 南北にモクマオ林と平行して走る大金久(おおがねく)海岸や、世界的にも珍しい自然の造形「百合が浜」は、観光地として人気が高い。 その知名度に較べると、このモクマオ樹林は、もっと積極的な保善と活用の必要性があるのではないだろうか。 その素晴らしい魅力を持つ森環境への関心度は、低いような印象がついて離れない。 ・・・・無理もない、ここは、離島ヨロン・・・マリン&コースタルリゾート。 多くの豊かな自然環境が日中の活動を堪能させてくれるから、あえてキャンピングやモクマオ林の小径を散策するゆとりを与えてくれない・・・のかも知れない。 民宿や快適なリゾートホテルが軒をひしめいている現実は、さらに、キャンパーの足を遠のけているのではないだろうか。 ただ、一度、この森でシトンチッチをいっぱいに含んだ大気を吸い込み、大の字になり、見上げる夜空に揺れるモクマオの梢から垣間見るスターダストやコスモの世界へワープ・・・ しばし、時空を超越したオーヴ(森の精霊=自然霊) http://www.minkantaishi.org/kobops/kobo_grove/fair_grove2/fairies1.htm の世界は、やはり、その体験無しには実感できないだろう。 柔らかなモクマオの落葉の堆積層で整えられたエコマット・・・ ジワリと伝わる樹砂の余熱。 しかし、ひんやりと漂うモクマオ林の吐息で癒され心地よい遠赤の感触・・・ ああ、実感! ヘッセや独歩はこの森をどう、描くだろうか? 風立ちぬ、そして武蔵野への強い想いが湧き上がってくる。 今度のユンヌへの旅は、是非とも、この希有で与論遺産とも言えるような、大金久のモクマオの林で深呼吸し、オーブ達との遭遇も果たして来よう。 そして神秘の息吹を存分に受けて、与論の魂のエキスの恩恵をいただいてくることにしょう。 きっと、天の恵みと新たな啓示が満たされている「聖なるモクマオの森」であると、かたく信ずるから。 明日への新たな旅路と再生の桃源郷と期待する。 ★☆木の葉みたいな東洋の真珠「ヨロン島」情報へもお越し下さい。☆★ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今晩は! |
麻美 2006/10/22 21:39 |
麻美さん |
ロイ 2007/02/10 00:30 |
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