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「風の道」 ・・・ ヒーリングピアノ曲集 そして、ヨロンの「風の道」 ピアノ・ヒーリング界のトップ・アーティスト、アンドレ・ギャニオンがビクターに移籍。 それに伴い初期の名作が再発。 ピアノの旋律がそよ風のように優しく体を包んでくれるアルバムである。 -------------------------------------------------------------- フレンチエスプリを感じさせるアンドレ・ギャニオンの作品集。 緑の爽やかな空気が、聴く人を優しく包み込んでくれる曲集である。 ヒーリングポップスと言っても良い。 全曲に渡って、穏やかな癒しの風が流れ、心の隅々までメロディのアロマが浸透していくことを実感するだろう。 ギャニオンに10数年先立ち、イギリスの田園音楽作曲者達が作曲・録音した「ランドスケープ」CDシリーズの曲想を、よりメロー(甘く)にアレンジし、ヒーリング感をより強く醸成させた趣がある。 ギャニオンの多くの曲は、柔らかい大気に淡く優しい透明に近い緑色のベールを漂わせているような、そして、それにくるまれているような心地よさを感じさせてくれる。 そして、緑したたる夏草のほんのりとした香りが、自然の息吹とともに全身をゆっくりと抱擁し癒してくれる。 そのような癒しと安らぎの音楽が爽やかで羽毛のような風にのって漂ってくる・・・ 大分、以前にギャニオンの曲に出会ったときに脳裏に浮かんだのは、英国の田園の清涼な空気と風であった。 見渡す限りの緑の牧草地をかすかなハミングを浮かべながら渡って行く浅黄の風・・・その原に横たわりじっと聴き入る風の音にも似た曲想である。 ヨロンにも「風の道」なるポイントがあると聞いたことがある。 ヨロン島の東南部の「風花(かざはな)」地区である。この地名はおそらく、先人達が、まさに海を渡り島を包み静かにそよぎ去る風の友の声を聞いて名付けたに違いないと確信する。 実に、風情に満ちた地名である。 先人達の詩心の深さを改めて、この地名から実感する。 現在は、そのポイントのランドマークとして、白い脚高な風車が風の道しるべとなっている。 一面に緑の絨毯の香りを漂わせているサトウキビ畑を渡る、爽やかな風の子らの響きは、まさにギャニオンの音楽のエスプリを彷彿させる。 ●写真はLagoonさんによる(許可取得済) そのようなヨロンの「風の道」を思い浮かべながら、アンドレの「風の道」をお聞きしてみてはいかがでしょうか? 是非、ポップスコレクションの一つに加えたい曲集でもある。 (評/ロイNS) ★詳細及びCD注文はこちらから ★☆木の葉みたいな東洋の真珠「ヨロン島」情報へもお越し下さい。☆★ |
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ロイさん今晩は! |
加奈子 2006/10/12 03:19 |
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ロイ 2006/11/21 23:26 |
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